気まぐれ猫と、気まぐれな・・・

ブログタイトル変更しました。旧タイトルは「うちの猫たち・ドジョウたち」です。富山県産・福岡在住の主婦が、我が家の猫のこと、趣味のこと、 その他日々のよしなしごとを、とにかく気の赴くまま気まぐれに綴ります。

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レ・ミゼラブル ジレンマを越えた先に!

見ました!
見遂げました!!

やりましたよ、あたしは!!

レ・ミゼラブル ジレンマ に耐え、最後まで映画見ました。

苦難の先にはものすごい感動が待ち受けていました!!
いやーよかった!!


※以下、映画内容ネタバレ含みます






パン1個を盗んだ罪で19年間投獄されたバルジャン。
(脱獄したので刑期延びているようです)

バルジャンを追いかける無慈悲な警官ジャベール。

法律に則っていえば、バルジャンは罪人で、
ジャベールは正義の象徴だけど、
実際の物語はジャベールが悪い人に描かれています。

ラッセル・クロウ演じるジャベール、もう目で何人か殺してきたような威圧感。
それが、「~~なのだぁ~~♪」とセリフが歌なので、何度もズッコケさせられました。

しかし、一切の慈悲の心を持たずに罪人に接してきた根本にある彼の生い立ち。
それが、改心し、あげく自身の命さえ救ったバルジャンに接することで、
彼の歪んだアイデンティティーが崩壊し、最後には投身自殺・・・。
切なかったです。

たくさんの魅力的なキャラが登場するこの物語で、私は一番彼が哀れでした。
それまで、歌うセリフになかなか素直に物語に入っていけませんでしたが、
ジャベールが、市民暴動で命を落とした少年の亡骸に、
自らの胸章をささげるシーンは号泣しました。

市民暴動で亡くなる男の子も・・・ダメよね、あれは・・・

そこでなんの救いもないことが、かえって歴史上あったことなのだと認識させる。

折しも、フランスに新しいリーダーが誕生したタイミングで見たこの映画。
ラストで歌われるDo you hear the people's sing ? (途中何度も登場する音楽)は、
もう本当に壮大で、でも悲しくて・・・
暴動で命を落とした人たちが三色旗を振りながら歌う、その先にはどんな未来を描いていたのかと。

この映画・・・音楽つけない普通のセリフがもっと多かったら、
個人的には10倍楽しめたわ!!

ほんっと感動的な場面で何度ズッコケたか・・・

でも、それを差し引いても本当に素晴らしい映画でした☆

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