気まぐれ猫と、気まぐれな・・・

ブログタイトル変更しました。旧タイトルは「うちの猫たち・ドジョウたち」です。富山県産・福岡在住の主婦が、我が家の猫のこと、趣味のこと、 その他日々のよしなしごとを、とにかく気の赴くまま気まぐれに綴ります。

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幸せな一時と暗雲。

昼前にお昼寝してました。
娘に添え乳で授乳して、そのまま肌をくっつけて。

カーテン越しの柔らかい光に、清々しいけどちょっと肌寒い風、それから守ってくれる肌掛け布団。

甘えん坊の琥珀もやってきて、しばらくして珊瑚もやってきて、皆で肌を寄せあってスヤスヤ。

ヒトとネコの垣根を越えて、1つの家族としてスヤスヤ。

あぁ、この幸せな時間がずっと続けば良いのに・・・。


2日前から突然我が子への興味を失いました。
今までは、可愛いとか大切だとか愛おしいとかいう気持ちがそれなりにあったはずなのに。

授乳してオムツ替えしてお風呂に入れて、最低限のお世話はします。でも、その間に話しかけたりすることが堪らなく苦痛になりました。

多分これが元の自分。
子供嫌いで自分の身が一番可愛いというのが私。
出産後しばらくもこんな感じでした。産んだ子の顔を見たいとも思わなかったし、自分の子という実感も無かった。

この数日に特別辛いことがあったわけではないのに。

つもり積もった疲労に体も心も限界が来ていたのかもしれません。

生後2ヶ月児なんて、あやしたらニコニコ笑って、首も安定してきて、でもまだ自由に動けないから、お世話が比較的楽で一番可愛い時期なのに、そんなタイミングでこんな状況になったことに堪らなく自己嫌悪していました。

こんな私の心境に気づいていたのか、赤子はいつも以上にニコニコしてお利口さんにしていた気がします。私に捨てられないように必死になっているように見えました。

興味を失っている間、我が子に思っていたことは、私を母に持って可哀想とか、もし私を母に選んだのだとしたらバカな子、そんなことでした。(妊娠中に、赤ちゃんは母親を選んでお腹に宿るとかいう本があることを知ったので)

唯一の救いは、主人が赤子を溺愛し、そして私を最大限サポートしてくれていること。主人には妊娠したときから気持ちを全て打ち明けています。
そして私の母にも。何があってもこの子をきちんと守ってくれる人がいる。
理解者がいなかったら、私はこの子を産んでいなかったかもしれません。


昨日までのこんな暗雲を晴らしてくれた、幸せな1時間のお昼寝タイム。

これからもこんな満たされた気持ちと、昨日までのドロドロした気持ちを交互に繰り返していくんだろうな。

・・・不安です。

でも、我が子の生命維持を最優先に考えて結論を出していければ、なんとかなると信じています。

願わくばこの穏やかな気持ちがずっとずっと長く続きますように。

はっきり言えること、出産や育児は幸せ100%では決してありません。

| 育児 | 15:24 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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| | 2015/10/09 18:00 | |

Re:

>カギコメ主様

こんな記事に優しいお気遣いのコメントありがとうございます。この記事にかいたお昼寝以来、少し心に余裕が持てていて、普通に娘に話しかけられています。余裕があるときは何でも頑張れる気がするのに、ダメなときはとことんダメになります。うまいこと肩の力を抜きながら、ですね!

| かしみや | 2015/10/09 18:19 | URL | ≫ EDIT















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