気まぐれ猫と、気まぐれな・・・

ブログタイトル変更しました。旧タイトルは「うちの猫たち・ドジョウたち」です。富山県産・福岡在住の主婦が、我が家の猫のこと、趣味のこと、 その他日々のよしなしごとを、とにかく気の赴くまま気まぐれに綴ります。

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お産を振り返る。(入院編)

昨日で赤子は生後一週間を迎えました。
昨日1日、「この時間、分娩室で苦しんでいたんだよな~」とか
「この時間はまだ赤子は存在していなかったんだよな~」とか思うと、とても不思議な感じです。

福岡に戻った主人が出生届を提出し、赤子は名実ともにこの社会に存在する一人のヒトとなりました。
ささやかにお祝いを、と、お赤飯をおねだりして食べました。
お七夜ですからね、レトルトのお赤飯だけど、まぁ気持ちが大事ってことで。

そして、今宵は入院から分娩までのことを振り返って記録に残しておこうと思います。

【7月16日、予定日2日超過】

この日、主人が台風の影響を考慮して早めに富山に来ることに。
始発で来るって言ってたのに、案の定寝坊した相方さん・・・
予定日2日過ぎても出てこないお腹の中の子も、きっと相方似なんだろうな~となんとなく思ってました。

が、この日、私の体調が非常に悪い。

まず、朝ご飯を食べた後に久々にオールリバース・・・

ずっと後期つわりには悩まされたけど、(大きくなった子宮に胃が圧迫されて、食べた後逆流しそうなムカツキがあった)今回のは、つわり初期のような、体が拒絶する感じだった。

後で調べたら、出産が近くなるとホルモンバランスがまた劇的に変化するらしく、こんな吐き方するらしい。

ぐったりしているところに、半日かけて相方が富山に到着。
せっかく休みをとってきてくれたのに、お産が1週間ぐらい遅れたらいやだなぁ~とか思って過ごし、
そして久しぶりに水分さえ取りたくないくらいの吐き気と戦って過ごした1日でした。


【7月17日、予定日3日超過】

朝起きてビックリ!
生理時のような出血が・・・。
これが“おしるし”と呼ばれるやつか!とビックリ。
でも陣痛が始まる気配はナシ。

ただ昨日に引き続き気分悪し・・・。

予定日を過ぎていたので、健診は3、4日後にと言われていたから、吐き気のこともあるし、一旦どんな感じか見てもらったほうが、いつ生まれるんだろうっていうドキドキ感に悩まされずに済むし・・・と健診に行くことに。

前回は予定日に行っていたけど、その時と同様NST検査からスタート。
胎児の心拍と、子宮の張りを検知するモニターを付ける検査です。
40分くらいかかる検査なのですが、途中様子を見に来た看護士さんが、吐き出される記録紙を見てビックリ・・・

「もしかして、今結構お腹張ってる??」

そう、確かに数日前からこの張りはあった。でも、胸のすぐ下、赤子の足があると思しき場所がモリーって盛り上がるから、てっきり胎動だと思ってました。

検査中にどんどんこの張りの感覚が短くなり、内診の結果、子宮口は既に5cmくらいに開いていると。

どうやら私の体は出産に向かってまっしぐらだったらしい・・・

「家で破水しても困るから、このまま入院しようか」と。

自宅では私の母と相方が、「健診行って、そのまま入院になったりしてね~」なんて冗談で言っていたらしいが、その通りになっちまったよ^^;

産院では特別室があって、里帰り出産で付添いの旦那さんが宿泊できるような部屋があったので、相方も病院にやってきて、そのまま二人で病院での滞在がスタートしました。

病室に何度も助産師さんが訪れ、そのたび内診。
子宮口はじわじわ開いてきているし、張りもやってくる。

しかし、この張りが弱い。生理痛の痛み程度。
そのくせ回数はやたら多い。5分間隔とか・・・

安産教室で「前駆陣痛」という、本物の陣痛が来る前に、予備動作のように陣痛のような痛みがくると聞いていたけど、
助産師さん曰く、
」」迷うような痛みは全部前駆陣痛!実際の陣痛の痛みは絶対に分かる」
と。

しかし、私を内診する助産師さんたちはしきりに首をひねって、
「うーん、たしかに子宮口は開いてきてお産はすすんでるんだけど、痛みはそんなに強くないんだよね?」
と。
この時は笑って普通に過ごす余裕のあった私。

「・・・もしかして、痛みに強い人?」

ニブい人の疑惑をかけられました(T^T) 決してそんなことないんですけどね??

そして夜になり、定期的に訪れていた痛みの間隔が、なぜか15分、20分と間隔が開いていく・・・。
なーのーに!子宮口は開いていく・・・。

前駆陣痛は間隔や痛みの程度もバラバラなんだそう。なので、この程度でお産が進むはずはないらしいと助産師さん。

「あの、これって前駆陣痛なんですか?」
という私の質問は、

「うーん、謎」

と返されました・・・。

陣痛、前駆陣痛、謎陣痛・・・。
プロに謎って言われたらどーすりゃいいんだ(笑)

助産師さんと先生で、陣痛促進剤を使って陣痛を強くするよう相談されたそうだけど、張りがなくなりそうな勢いで間隔が開いていっているので、先生の判断で「今日はこのまま安静に過ごし、本番の陣痛が来るのを待ちましょう!」ということに。

17日、この日は出産とならず、病院で日付が変わりました・・・。


出産編に続く・・・

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