うちの猫たち・ドジョウたち。

ブログタイトル変更しました。旧タイトルは「うちの猫たち(ニャンズ)と職場のドジョウ」です。「ネコドジョ」or「ニャンドジョ」or「ニャンニョロ」・・・呼びやすいように呼んでやってくださいまし。富山県産福岡在住の主婦が綴る、我が家の猫のこと、水槽のこと、 その他日々のよしなしごと。
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生後1か月。

あっというまに出産から1か月が過ぎました。
赤子との生活・・・いやぁもぅ辛い辛い。

オムツ交換直後に再度されたり、抱っこしていないとギャーギャー泣いたり、授乳は上手に咥えることができず真っ赤な顔をして泣き叫び、なんとかお腹いっぱいになったかと思ったら、今度は吐き出したり・・・

非効率的!
思い通りに行くことなんて一つもない。

それが赤ん坊という生き物なんだろうけど、疲れます。

でも、ここ最近、やっと上手に飲めるようになってきました。
病院での体重チェックでも、出生時3.3㎏だったのが今は4㎏を超えています。
毎日見ていたら成長に気づきにくいけれど、言われてみれば大きくなっている。

沐浴のとき、耳を塞ぐのに指が届かなくなったり、
二つ折りにしても余裕があった敷布団は、二つ折りでは足がはみ出しそうになっていたり、
新生児用サイズのオムツだと太ももに跡が残るようになったり・・・

今日は私のお腹の上でうつぶせ状態にしたときに、ぐっと頭を持ち上げました。

あぁ、こんなダメ親の元でもこの子はスクスク育っているんだなぁと、しみじみ思いました。

今週末は1か月健診です。そこで問題がなければ、近いうちに福岡に帰ります。

富山に来たのが5月の最終日でした。
それから約3か月。



来た頃は青空をきれいに映していた水田風景も、



今は膨らみ始めた緑の稲穂が真っ直ぐ空に向かって伸びています。
中には黄金色に色づき、首を垂れ始めた田んぼもありました。
そんな景色の変化に3か月の時間の流れを感じました。

久しぶりに自転車に乗ってこの景色を見に行きましたが、自転車に乗るのも一体何か月ぶりだ?
少し秋の気配を感じさせるカラッとした風が嬉しくて、何より自分の体を自由に動かせることが嬉しくて、ペダルをこぐ足にも力が入りました。
体が自由に動かせるって当たり前のことが本当に素敵ね☆

この大好きな景色に別れを告げるのはちょっと名残惜しいけれど、福岡では私の帰りを(多分)待ってくれている猫たちがいるからね♪
甘えん坊な琥珀、赤子をみたらどうなるのかなー?

きっと生後1か月の赤子には、また新たな大変さがつきまとうんだろうけど、次のステージも頑張っていこうと思います。

とりあえず、新生児ステージをもうすぐクリア☆
頑張れ赤子、頑張れ私!

8月13日。

8月13日。
前日は日航機墜落事故があった日で、2日後は終戦記念日。
お盆に入って人の移動も多くて落ち着かない日々。

また1つ歳をとりました。
そして、入籍してから丸3年が経過しました。

32歳・・・

昔、高校生位の頃から、20代で結婚して30歳なる頃にはあの世に召されていたいと思っていました。子供が欲しいとは昔から思ったことがなかった気がします。

30歳になった頃、ゴールと設定していた年齢に到達してしまい、やむなく40歳までは頑張って生きようと思いました。
でも愛すべき猫たちに出会って、この子達よりは先に死ねない、と。猫たちがいる間は頑張ろうと思いました。

まさか、その数年後に出産するとは・・・

こんなこと書いてると、私、人生に絶望している人みたいですが、違います!
私、とても幸せだな~と日々感じています。

幸せだからこそ、幸せなうちに自分の人生を終えたいと思っているのです。

長く生きれば生きるほど、辛い思いをするから。
その分、別の幸せもあるのかも知れないけど、現状がすでに幸せな私にとっては、後にあるのは辛い事ばかりに思えるのです。

例えば私の祖母。
早々に夫を亡くし、息子に先立たれ、自身も病で苦しめられています。
生きているからこそ、孫の私の花嫁姿も見れたし、今回曾孫を抱くことも出来たけど・・・
でも、早くお迎え来てほしいって言っています。

先月産まれた我が赤子は、もうすぐ生後1ヶ月です。
どうやら私は、この赤子が自分の娘という実感が無いようです。可愛いとは思いません。

ただ、とても大事で大切だと思います。

もしこの子に何かあったら、きっと私は立ち直ることができない状態になるでしょう。
この子が首がすわって、ハイハイして、立って歩いて、学校に通って、成人して、結婚して・・・その成長を見守れなくてもいい、ただただ、この子よりは先に死にたい。

子どもが親より先立つことは一番の親不孝って言われる訳が、分かったというよりは、“恐怖”として感じています。

だから私も、自分の親より先に逝っちゃダメなんですけどね、そこはワガママな私、自分が一番可愛いのです。

さて、赤子のお世話。
もぅ辛い辛い(-_-;)

ミルクあげて、ゲップ出て、オムツも替えて、それでもギャン泣きされたら、親としては打つ手無し!どーすりゃいいの?!
これを連日深夜に繰り返されると本当に気が滅入る。

我が子可愛いと思っていたら、寝顔に癒されるのかも知れませんが、我が子の寝顔見たら「今がチャンス!」ととにかく休みます。

母乳育児も頑張っていたけど、昨日突然開き直ることが出来ました。

そもそも私は、この赤子の誕生を楽しみにすることも喜ぶことも出来なかった女です。
母親としてはゼロスタートどころかマイナススタート。
そんな私が、いきなり100点満点の育児を目指すこと自体が間違いだ!
まずは赤点を回避するくらいを目標にしよう!

だからギャンギャン泣いてるときはおしゃぶり使ったり、粉ミルクも使います。

私がストレス溜めまくって育児放棄することの方が問題だ。
手を抜けるところは抜こう。

他の頑張っているお母さんや、育児をやり遂げた人から見たら、さぞかしダメな母親でしょう。
えぇ、自覚してます。
でもなんてったってマイナススタートですからね。

一番は赤子の生命維持。それさえはずさなければ大丈夫。
そう自分に言い聞かせています。

世の中には思い詰めて大切な我が子を手放したり、時には手にかけたりする母親もいるわけで。
もし今ギリギリのところで頑張っているお母さんがいるなら、「スイマセン、かしみやのようにダメな母もいます。私よりあなたはずっと素敵、ずっと頑張ってる。だから大丈夫!」そう伝えたい。

そんなマイナススタートかしみやなのでした。
作者プロフィール

かしみや

Author:かしみや
富山県産の女子。
前世は猫だと思ってる。
猫好き酒好き寺社巡り好き。
これまでに巡ったところは
こちら

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